サービス 03 — プロセスマップ作成
業務の地図を、
手元に持つ。
「うちはどう動いているのか」を、誰でも見てすぐわかる形にすること。4週間かけて一緒に描く工程図は、研修にも、引き継ぎにも、将来の計画にも使えます。
このサービスが届けるもの
「頭の中にある」を、
紙の上に降ろす。
多くの組織では、業務のやり方が特定の人の記憶の中だけに存在しています。それは属人化とも呼ばれますが、問題というより「まだ書かれていない」だけのことがほとんどです。
このサービスは、4週間で業務の全体像を視覚的な工程図として整理します。できあがった地図は、そのままあなたのチームのものです。どう使うかも、使わないかも、自由に決めてください。
視覚的な工程図として納品
文章だけでなく、流れが一目でわかる図として整理します。社内ですぐ使える形です。
週1回の打ち合わせで進める
毎週のミーティングで確認・修正を重ね、最終版に向けて反復的に仕上げます。途中で方向を変えることも歓迎です。
成果物はすべてあなたのもの
作成した工程図の権利は完全にお客さまに帰属します。外部への参照・公開は一切行いません。
こんな状況ではありませんか
「引き継ぎのたびに、
同じことを一から説明している」
新しいメンバーが入るたびに、ベテランのスタッフが2〜3週間かけて口頭で教えている。書いたものがどこにもなく、教える側も教わる側もお互いに疲れている。
「うちの業務フロー、どうなってるっけ」と聞かれても、答えられる人がいない。全体を把握している人が1〜2名しかおらず、その人が休むと止まる。
今後、組織を拡張したり、システムを入れ替えたりすることを考えているが、「現在の業務フロー」を資料として持っていないと、どこから手をつければいいかわからない。
以前に誰かが作ったフロー図があるが、古すぎて現状と合っていない。でも更新する時間も手順もなく、そのまま放置されている。
こうした状況は、業務の規模や組織の成熟度に関わらず起きます。「地図がない」まま動くことは、それ自体が小さなコストを毎日積み上げています。
このサービスのアプローチ
描くのは私たちですが、
内容はあなたたちのものです。
私たちは「コンサルタントとして正解を持ち込む」のではなく、チームの中にすでにある知識を引き出し、整理し、形にする役割を担います。週次のミーティングでフィードバックを重ね、最終版を一緒に仕上げます。
01
ヒアリングと観察
コアとなる担当者に業務の流れを聞き、実際の作業も可能な範囲で観察します。
02
初稿の作成
ヒアリング内容をもとに、工程図の初稿を作成します。完璧さより「確認しやすさ」を優先します。
03
週次の確認と修正
毎週のミーティングで「ここが違う」「これを追加したい」というフィードバックをいただき、反映します。
04
最終版の納品
4週目に最終版をお届けします。使いやすいファイル形式で納品し、使い方についての簡単な説明も行います。
4週間の流れ
一緒に進めるということ
第1週
把握とキックオフ
コアとなる担当者(1〜2名)へのヒアリングと、可能であれば業務の観察。どの範囲をマップ化するかを一緒に決めます。この週のミーティングは少し長め(1時間程度)です。
第2週
初稿のレビュー
第1週のヒアリングをもとに作成した初稿をお持ちします。「大まかな方向は合っているか」を確認いただき、修正点をリストアップします。細部より構造を優先します。
第3週
第2稿の確認
修正を反映した第2稿をご確認いただきます。この段階で細部の調整を行います。「こんな使い方をしたい」という要望があれば、ここで反映します。
第4週
最終版の納品
最終版の工程図をお届けし、内容の簡単なご説明をします。ファイル形式はご要望に合わせます。納品後の質問はいつでも受け付けます。
投資について
料金と含まれるもの
プロセスマップ作成
4週間の共同作業 + 視覚的な工程図の納品
¥138,000
税込価格
このサービスに含まれるもの:
4週間の関与(週1回のミーティング+作業)
コア担当者へのヒアリングと業務観察
初稿・第2稿・最終版の3段階での制作
視覚的な工程図(最終版)の納品
納品時の内容説明(オンライン)
成果物の著作権はお客さまに帰属
納品後のメール質問対応
完全な情報管理と非公開対応
* 交通費・宿泊費が発生する場合は別途ご相談いたします。大阪市内の場合は含まれます。対象範囲によっては、期間・費用の調整をご提案することがあります。
実績の背景
地図があると、
何が変わるか。
プロセスマップは「改善のための資料」である前に、「今どうなっているかを共有するための地図」です。そこから何をするかは、チームが決めることです。
4週間
週1回のミーティングで進行
3段階
初稿→第2稿→最終版で丁寧に仕上げ
即使用可
研修・引き継ぎにそのまま使える形
専門商社C社の採用・入社プロセスを4週間で工程図として整備しました。それまで口頭でのみ伝えられていた手順が文書化され、新入社員の研修資料として即座に活用されました。担当者からは「これまで自分の頭の中にしかなかったものが、外に出てきた感じ」という言葉をいただきました。
2025年5月 — プロセスマップ作成の実施例(社名は非公開)
安心してご相談ください
始める前に知っておいてほしいこと
「完成させる義務」はない
進める中で「やっぱりここまでで十分」と感じたら、途中で止めることができます。完成を強要することはありません。
ご担当者の負担を最小化
週1回、30〜45分のミーティングへの参加が主な関与です。大量の資料作成や事前準備をお願いすることはありません。
最初の相談は義務なし
15分のオンライン通話でお話をお聞きするだけです。「このサービスが合うかどうかわからない」という状態でも、もちろん歓迎します。
範囲はご相談で調整可能
「全部ではなく、一部の業務だけマップ化したい」という場合も対応できます。範囲によって期間・費用が変わる場合はご提案します。
次にすること
始め方は、とてもシンプルです。
1
フォームを送る
どの業務を対象にしたいか、または「まだはっきりしない」ということを、簡単に教えてください。
2
15分お話しする
2営業日以内にご連絡し、対象範囲と期間の見通しを一緒に確認します。費用についても率直にお話しします。
3
4週間を始める
キックオフのミーティング日程を決めます。そこから4週間で、業務の地図を一緒に描いていきます。
他のサービス
別の関わり方もあります