サービス 01 — ワークフロー診断
「今、どう動いているか」を
まず、静かに確かめる。
変えることより先に、知ることがあります。1日かけてチームのそばに座り、流れを観察し、丁寧に書き留める。それだけのことが、次の判断を確かなものにします。
このサービスが届けるもの
「なんとなく回っている」の
輪郭を、文書にする。
チームが毎日当たり前にこなしている業務には、誰も立ち止まって見ていないところがあります。このサービスは、そこを静かに観察し、「今どうなっているか」を短い文書として整理するものです。
変更の提案はしません。ただ、現状を外から丁寧に記録すること——それが、このワークフロー診断のすべてです。
書面での納品
観察内容は整理された短い報告書としてお届けします。社内で共有できる形です。
業務への負荷は最小限
観察のために通常業務を止めたり変えたりする必要はありません。そのままの状態を見せていただきます。
完全に非公開
社名・内容・関与の事実を含め、外部に公開することは一切ありません。
こんな状況ではありませんか
「特に大きな問題はないけれど、
なんとなくもたつく」
どこかで時間がかかっていると感じるが、どの工程が原因なのかはっきりしない。チームに聞いても「いつもこうしてます」という答えが返ってくる。
業務改善を検討しているが、まず「今どうなっているか」を把握していないと、何も変えられないと感じている。
新しいメンバーが入るたびに、業務のやり方を一から口頭で説明している。書いたものがどこにもない。
「うちのやり方」が正しいのかどうか、自分たちだけでは判断しにくい。外の目が入ることで、何か見えてくるかもしれないと思っている。
こうした状況は、問題が深刻でなくても起きます。そして、気づいた段階で「現状を記録する」ことが、次の一歩を安心して踏み出す準備になります。
このサービスのアプローチ
観察に専念すること——
それがこの関わり方の核心です。
意見を言いに来るのではなく、見に来ます。ヒアリングより先に、実際に動いている様子を見ること。それによって、インタビューだけでは見えてこないものが浮かびあがります。
01
実際の流れをたどる
2〜3の実際の業務フローを、最初から最後まで静かに追います。どこで何が起きているかを、評価なしに観察します。
02
その場でメモを取る
見えたこと、気になったこと、繰り返されていることを記録します。判断は後回しにして、まず「起きていること」を書き留めます。
03
短い報告書として整理
観察した内容を、読みやすい短い文書にまとめてお届けします。「こうすべき」ではなく、「こう見えた」という形で記述します。
一緒に進めるということ
この1日で、何が起きるか。
簡単なオリエンテーション(30分ほど)
その日に観察する業務フローと担当者を確認します。何も変える必要はなく、通常どおりに動いていただくだけです。
観察(静かに同席)
業務の流れを静かに追います。質問を差し込むことはありません。ただ見て、書き留めます。チームの集中を妨げないことを最優先にします。
追加の流れを観察・確認
午前で見えたことを踏まえ、別のフローや午前中の疑問点を確認します。必要に応じて短い質問を1〜2問させていただくことがあります。
報告書のお届け(数日以内)
観察をまとめた短い報告書を数営業日以内にお送りします。内容についての質問はいつでも受け付けます。
投資について
料金と含まれるもの
ワークフロー診断
1日の観察 + 書面報告
¥52,000
税込価格
このサービスに含まれるもの:
1日(約6〜7時間)の現場観察
2〜3フローの追跡と記録
事前のオリエンテーション(オンライン可)
観察内容をまとめた短い書面報告
納品後の質問対応(メールにて)
完全な情報管理と非公開対応
* 交通費・宿泊費が発生する場合は別途ご相談いたします。大阪市内の場合は含まれます。
実績の背景
観察が届けるもの
変化を促すものではなく、見えていなかったものを見えるようにするもの。それがこのサービスの目的です。
1日
業務を変えずに観察完了
数日以内
書面での報告書お届け
0件
外部への情報公開実績
物流会社A社(従業員40名)の受発注フローを1日かけて観察しました。3つの手作業の重複が文書化され、次のステップを検討するための材料として活用されました。「変えるかどうかは自分たちで決める」という姿勢を維持しながら、気づきの機会を提供できたと感じています。
2025年4月 — ワークフロー診断の実施例(社名は非公開)
安心してご相談ください
始める前に知っておいてほしいこと
最初の相談は義務なし
15分の通話でお話をお聞きするだけです。その場で契約を求めることはありません。合わないと感じればそれでかまいません。
報告書に変更を強制する内容はない
納品物は「こう変えるべき」という指示ではなく、「こう見えた」という観察の記録です。どう使うかはお客さま次第です。
内容についての不明点はいつでも
報告書を受け取った後も、内容についての質問にはメールでお答えします。「読んだけどここがよくわからない」という場合もお気軽にどうぞ。
担当者はあなたのチームの味方
私たちは外部評価者ではなく、観察者です。チームが働きやすくなるための情報を集めることが目的です。
次にすること
始め方は、とてもシンプルです。
1
フォームを送る
下のお問い合わせフォームにご記入ください。内容は短くて構いません。「興味がある」だけでも大丈夫です。
2
15分お話しする
2営業日以内にご連絡し、オンラインで15分ほどお話しします。状況をお聞きし、このサービスが合いそうかを一緒に確認します。
3
日程を決める
合いそうであれば、観察の日程と対象フローを一緒に決めます。準備はほとんど必要ありません。
他のサービス
別の関わり方もあります
まずは話すところから
15分、お時間をいただけますか。
「診断を受けるかどうか迷っている」という段階でも、もちろん歓迎です。現状をお聞きしてから、合いそうかどうかを一緒に考えます。
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